祝!bubble paper2018発刊!
先日発刊された「bubble paper 2018」。 BUBBLE(バブル)の20周年(正確には23周年らしい)を記念したフリーペーパーです。 BUBBLE(バブル)とは、1995年、仙台市内の路地裏にできた風変わりな家具屋。(今はない。) 店主の菊地貴公さんが中心となって、当時の学生や若手クリエイター(の卵?)を巻き込みいろいろおもしろことをやっていたそうです。 家具屋の体をなしていない家具屋に夜な夜なユニークなメンバーが溜まっていました。 仙台放送の深夜番組「ゾ!!!!!!!!」や「バリ3000」では、わけのわからない企画がどんどん巻き起こっていました。 つれづれ団とBUBBLE(バブル)の出会いは東日本大震災後の2012年頃(たぶん)。 ショーテンゼロや妄想不動産、映画「大念時山えんじぇるす」などさまざまな企画でごいっしょしたり、当時、菊地さんが春日町で運営していたゼロベース(今はない)という会場をお借りしてつれづれ団のイベントを開催していました。 そんなご縁もあり、今回のフリーペーパーで団長も「Hello! My 元号!」のコーナーに寄稿させていただきました。 會田茂一さんや常盤響さんより大きな紙面・・・恐縮です。 そんなBUBBLE(バブル)のこれまでの歩みがわかる大ボリュームの「bubble paper 2018」は仙台市内各所で配布中です。 人気なのでまちなかで見かけたら即GET!してください。 配布箇所は20周年記念サイトをご覧ください。 |