ペンディングラボ vol.1

つれづれ団プレゼンツ
ペンディングラボ vol.1

ペンディングラボとは日々の暮らしや仕事の中でペンディング(保留)になっているアイディアや企画を強引に前に進めるきっかけやプロジェクトとして形になった場合に参画できるきっかけを提供します。
初回は、東北を日常と非日常をおもしろくするつれづれ団のペンディング案件をご紹介。ペンディングラボをきっかけに動き出す企画があるかもしれません。
また、ペンディング案件の持ち込みも歓迎です。「あのとき決めたはずなのに・・・」「連絡しないでそのまま」「飲み会で盛り上がった企画があった」など、身に覚えのある方はぜひご参加ください。

日 時:2022年7月16日(土)13:30-15:00(盛り上がったら延長)
会 場:仙台フォーラス7階even(仙台市青葉区一番町3-11-15)
定 員:10名程度(要申込)
対 象:特にペンディング案件をお持ちの方/単なる冷やかしの方
参加費:無料
いる人:桃生和成(つれづれ団 団長)
主 催:つれづれ団

【当日プログラム】
1.参加者紹介
2.ペンディング案件の共有
3.ペンディング案件をどうしようかみんなで話し合う

【つれづれ団のペンディング案件】
・つれづれ新聞
・情報紙「ノッツォ」
・フリーペーパーHi-Bi
・フットサルサークルアウトレイジ
・手描きのいぬ
・つれづれ団12周年記念誌
・ボーダーレスボーダーナイト
(思い出し次第追加)【申込先】

つれづれ団
tsurezuredan@gmail.com
お名前・ペンディング案件があればそれも合わせて明記ください。

桃生和成(つれづれ団 団長)
1982年生まれ。宮城県仙台市出身。福島県いわき市育ち。岩手大学人文社会科学部卒業。宮城大学大学院事業構想学研究科修了。2008年より、特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンターに勤務と同時につれづれ団として活動をスタート。「東北をおもしろく」をテーマに団員とあまり意味のなさそうなことをいろいろやってみる。また、2016年に一般社団法人Granny Ridetoを設立。代表理事を務める。日常も非日常もちょこっとおもしろく。常にユーモアを持って。

つれづれ団とは・・・
つれづれ団は、盛岡と仙台の社会人や学生が中心となって2008年4月に結成されました。 団員は約400名(2022年5月現在)に増殖。世代は0〜60代まで、職種はバラバラです。つれづれ団は「東北の日常を遊びでおもしろくする」をテーマに活動しています。これまでさまざまな活動を行ってきましたが、今振り返るとそれらは単なる「遊び」に過ぎません。そうなんです。つれづれ団は「遊び」を通して日常をおもしろくしようとしているのです。高尚なことはできませんし、やりませんが、少しでもまちに「おもしろい」を増やしていければと良いなぁと思います。
http://tsurezuredan.com/