春から仙台に住む人のための情報紙「ノッツォ」完成披露会

つれづれ団では春から仙台に住む人のための情報紙をつくりました。完成披露会をTHE6の企画として開催します。仙台に越してきた方が気軽に参加していただけるような場です。ご参加お待ち空ております。

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6LABO vol.44
春から仙台に住む人のための情報紙「ノッツォ」完成披露会 
仙台・春日町で行うプロジェクト6LABO。

「東北の日常をおもしろくする」をテーマに活動を続けるつれづれ団が、春の転勤・入学シーズンにぴったりな情報紙情報紙「ノッツォ」をつくりました。

仙台にはじめて住む人におすすめしたい過ごし方をミュージシャン、古書店店主、研究者など13名の個性的な執筆者に3つずつ紹介してもらっています。

今回は完成披露会ということで制作の経緯やプロセス、紙面ではご紹介しきれない仙台の魅力をお話します。ご参加いただいた方にもれなく情報紙「ノッツォ」をプレゼントします。この春から仙台に住む方のご来場を心よりお待ちしております。

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日 時:2019年4月13日(土)11:00-12:30
場 所:THE6 3F ワークラウンジ(仙台市青葉区春日町9-15)
参加費:500円(当日精算/情報誌「ノッツォ」付き)
定 員:30名(要事前予約)
その他:物販あり
申込先:THE6のメール(contact@the6.jp)またはメッセージにて受付。「6LABO vol.44」「お名前」「メールアドレス」「参加人数」をご記入ください。

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話し手:濱田直樹/桃生和成

濱田直樹(はまだなおき)
1981年仙台市生まれのシティボーイ(?)。音楽レーベルなどの活動を経て、東日本大震災の経験から、3年間 せんだいメディアテークに勤務。WEBメディア・映像制作/配信・企画展などを担当し、現在は様々なディレクション業をこなしながら、映像制作を行う。宮城アナログ文化協会主宰/青葉こけし会所属/防災士
Instagram:http://instagram.com/hamajp/

桃生和成(ものうかずしげ)
1982年生まれ。宮城県仙台市出身。福島県いわき市育ち。岩手大学人文社会科学部卒業。宮城大学大学院事業構想学研究科修了。2008年につれづれ団を立ち上げ。「東北の日常を遊びでおもしろくする」をテーマに活動を続ける。2016年一般社団法人Granny Ridetoを設立。代表理事を務める。利府町まち・ひと・しごと創造ステーションtsumikiディレクター(2016年〜)、シェア型複合施設THE6ディレクター(2016年〜)、東北文化学園大学非常勤講師(2018年〜)。日常も非日常もちょこっとおもしろく。常にユーモアを持って。
つれづれ団WEBサイト:http://tsurezuredan.com/