くろい音楽室展レコードレコード 非公式ツアー レポート

 

9月26日から10月24日までせんだいメディアテーク7階ラウンジで行われていたくろい音楽室展レコードレコードに便乗し、10月23日に非公式ツアーを行いました。

ツアーのコンセプトはくろい音楽室展をアーカイブである展示と実際の仙台の街の空間でパラレルに体感することです。

 

参加者数は5名。うち3名がクラブ未体験。4名はレコードプレイヤー未所有。イチかバチかのメンバーでした。

まず向かったのがMailman Records。レコード屋さんは普段足を踏み入れることのない場所なので一同、少し緊張気味です。

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店員さんからレコードのド素人達にレコードの良さを熱く説明していただきました。レコードは再生するまでの面倒くささに魅力があり、盤が削れたりするので盤ごとに独特の味が出るとのこと。

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なんだか、レコードが欲しくなってきました。奥さんの説得の仕方まで教わり、充実のレコード屋さん訪問となりました。

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続いて、本題のくろい音楽室展に向かいました。会場では主催の宮城アナログ文化協会の濱田さんが直々に展示のご説明をしてくださいました。

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入口のフライヤーの展示ではイベントごとに消費されてしまうフライヤーがアーカイブされることで別の意味を持って再度利用されることにデザイナーの方が喜んでくれたというお話を伺いました。

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仙台のクラブの店舗の変遷から、これまでのくろい音楽室の活動、元クラブスタッフのインタビューなど展示に関する説明を丁寧にしていただきました。

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レコード屋さんの袋のコーナーでは高校生の時にオシャレな人たちが持っていたなあと、少々甘酸っぱい気持ちになる参加者も。

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最後には参加者からの質問にも答えていただきました。クラブと風営法の関係では、クラブ側が被害者的に

語ることの多い話題ですが、中立的な視点から回答されているのがすごく印象的でした。

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展示を見終わった後には参加者全員でチキポトでレコードを聴きながら食事をし、解散となりました。

仙台の街をクラブカルチャーという側面から切り取ってみると意外な歴史や新たな発見があります。

 

ということで、ケース割れ同好会の先輩格レコードを巡るツアーは好評のうちに幕を閉じました。

今回のツアーにご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

 

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