柿崎慎也バイオグラフィー終了しました

 

8月3日

柿崎慎也バイオグラフィー盛況のうちに終了しました。

仙台のあちこちで名前やウワサを聞く柿崎慎也さん。

本人はあまり人前でお話するのは苦手のようですが、つれづれ団員の中でも気になる存在になっていたのでぜひゲストとしてお話を、と依頼した所快く引き受けてくださいました。

とても貴重な機会を当日の写真をふまえながらちょこっとご紹介します。

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当日は20名弱の参加があり、岩手や東京からも柿崎さんのファンの方が話を聞きたいと足を運ばれました。

スタートから終わりまで笑いの絶えないトークイベントとなりました。

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まずは参加者のみなさんといっしょに「わっしょーい!」のかけ声で乾杯。

今回のトークイベントは投げ酒制。

投げ銭の代わりにゲストにお酒をふるまうという方式で実施しました。

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聞き手の佐藤純子さん(左)とゲストの柿崎さん(右)

日々、何をしているかよくわからない柿崎さんに聞き手の純子さんが質問攻め。

洞窟で生活していた、ファッキング大学の授業、地下鉄転落防止柵など柿崎さんの周りで耳にする気になるウワサのひとつひとつをご本人からお話していただきました。

(どれもだいたい本当のお話でした・・・。)

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投げかけられた質問に真剣に答える柿崎さん

投げビールも多々あり、よっぱらいながらのトーク。

ここには書けないお話もたくさんありました。シークレット。

とにかくロックな柿崎さん。

 

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参加者のみなさん

柿崎さんのお話に真剣に(?)耳を傾けています。

柿崎さんファンの眼差しも熱く、会場もだんだん熱気を帯びてきた後・・・

 

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柿崎さんが衣装を変えてラップを披露。

友人の松浦さんと以前から組んでいたユニットむきぐりの演奏を披露。

なまはげに対する熱い想いをGood Musicに載せて歌ってくれました。

爆笑の嵐。

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右がムキグリメンバーの松浦さん。

ギターと唄を披露してくれました。

かっこいいー。

 

会場のボルテージも最高潮に達しトークイベント(とLIVE)は無事終了。

終了後も参加者とゲストの交流が続きました。

 

ゲストの柿崎さん、松浦さん

聞き手の純子さん

ありがとうございました。

参加者もみなさんもありがとうございました。

アンケートにも多数ありましたが、できれば来年も開催したいと思います。

お楽しみにー。